短期研修

  • 2017年11月07日(火)

    短期研修 講座名は同じでも・・・。②

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    理科では実験が行われていました。バナナをすりつぶして・・・。

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    なんと、バナナに含まれるDNA(白い物体)を抽出しました。DNAは肉眼で見ることができるのですね!

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    最後に英語科。「『主体的・対話的で深い学び』の視点からの技能統合の指導及び中高連携の在り方」についての研究協議が行われていました。各校での取組を共有し,明日からの授業に生かそうと積極的に意見を交わしていました。

     講座名は同じでも教科によって内容は様々です。すべての講座に共通するのは,先生達の熱心な後ろ姿。児童生徒への情熱がひしひしと伝わってきます。(教科教育研修課)

     

     

  • 2017年11月07日(火)

    短期研修 講座名は同じでも・・・。①

      短期研修「課題解決に必要な資質・能力を育成する〇〇講座」を実施しました。〇〇には国語,社会・地歴・公民科,数学,理科,英語,それぞれの教科名が入ります。15時頃の各会場の様子をのぞいてみました。

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     国語科は,鹿児島国際大学 千々岩弘一教授による課題解決に必要な資質・能力を育成する国語科指導の在り方についての御講演中でした。ユーモアたっぷりで説得力あるお話と、熱心に聞き入る先生方の後ろ姿が印象的でした。

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     社会・地歴・公民科では研究協議が行われていました。長期研修者も参加し,活発に意見交換が行われていました。短期研修の魅力の1つに,他校種の先生方との交流があります。まさに中高連携の在り方について中高の先生方と協議できることは,短期研修講座ならではの特徴のひとつです。

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     数学科では鹿児島大学和田信哉准教授による「これから求められる数学科における指導の工夫について」の講義が行われました。講義が終わった後に長期研修者も熱心に質問していました。

     

     

     

     

     

  • 2017年10月20日(金)

    短期研修講座「管理職のための『教育の情報化』推進講座2」10/18

     10月18日(水)に,短期研修講座「管理職のための『教育の情報化』推進講座2」を実施しました。16人の小・中学校の管理職の方々が,講義・講演・演習・研究協議を通して,学校における教育の情報化の進め方について理解を深めました。

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     タブレット端末の操作体験の様子です。

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     講師のパソコンから全員のタブレット端末に送られたデジタルワークシートに面積の求め方を記入して,受講者の方々が送り返したところです。様々な考え方をスピーディーに比較・検討することができます。

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     情報セキュリティに関する校内研修の進め方や自校の情報化の推進に関する研究協議でも,考えをまとめたり発表したりする際にタブレット端末を使いました。

     

     

  • 2017年10月17日(火)

    短期研修 「先端科学を授業に生かす中高等学校理科観察実験講座」

      あの甘くておいしいメロン果汁が、もし傷口に触れると、傷口が拡がってしまうという驚愕の事実をご存じですか?鹿児島大学にて中高等学校の主に理科の先生方を対象とした講座が実施されました。今回は理科の短期研修講座の様子をお伝えします。

     

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     鹿児島大学大学院理工学研究科 有馬一成准教授の講話では,洗剤や果物にも含まれる酵素は特定のタンパク質だけを分解する性質があることや、ノーベル賞を受賞された大隅良典氏のオートファジーの仕組みについて、高等学校の教科書の範囲でわかりやすく説明していただきました。

     

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     講話の後の実験では、あるタンパク質と,メロン果汁およびブドウ果汁に含まれるそれぞれの酵素との反応を調べる比較実験を行いました。今回用いたタンパク質はメロン果汁だけに分解されました。なるほど。メロン果汁が傷口を拡げてしまう原因はメロン果汁に含まれる酵素であることがわかりました!

     

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     実験のポイントもわかりやすく説明していただき、最新の機器等を用いて実験を行うことができました。参加者は、まさに先端科学が日常生活と密接に繋がっていることを実験、観察をとおして実感することができたようです。

     自然科学における研究のおもしろさ(有馬准教授の講話より)

    • 「結果」には必ず「原因」がある。
    • 「理学」はその原因を探っていく学問
    • 今すぐに役立つかどうかは分からない
    • 100年後に役立つかもしれない基礎研究

      今回の研修で得た感動を、ぜひとも生徒に伝えてください。

     

     

  • 2017年10月17日(火)

    短期研修講座「やってみよう!タブレット端末やパソコンの活用」10/11~10/12

     10月11日(水)~12日(木)の2日間,短期研修講座「やってみよう!タブレット端末やパソコンの活用」を実施しました。13人の小・中・特別支援学校の先生方が,講義・事例発表・演習を通して,タブレット端末やパソコンの授業での活用方法について理解を深めました。

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     児童生徒の立場になって,タブレット端末を操作しています。先生から送られたデジタルワークシートに回答を書いているところです。

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     送られた回答の一覧です。様々な考え方を可視化することで,比較・検討が容易になります。

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     授業で使うデジタルワークシートを作成しました。お菓子を買うときに必要なお金を図で示しています。同じ背景を使って,異なる問題をいくつでも作ることができるので,とても便利です。

  • 2017年10月06日(金)

    チャレンジ!ICT活用講座

     チャレンジ!ICT活用講座を実施しました。

     ICTを授業にどのように活用していくか,一日ゆっくりと考える研修となりました。

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     鹿児島市立本名小学校の池澤先生の事例発表では,授業の場面に合わせた具体的な事例を発表していただきました。

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     デジタルコンテンツを活用した授業略案を作成し,活用の仕方を考えました。

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     実際に授業でどのように活用するのか,デジタルコンテンツの操作も含めて,お互いに情報交換をしました。

     

  • 2017年08月22日(火)

    知的障害のある児童生徒が主体的に活動する特別支援学校の授業づくり【大学連携】の短期研修講座を実施しました。

    8月22日(火)~23日(水)の全2日間,「知的障害のある児童生徒が主体的に活動する特別支援学校の授業づくり【大学連携】」の短期研修講座を実施しました。21人の特別支援学校の先生方が講義・演習,講演を通して授業づくりの研修を深めました。

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    鹿児島大学教育学部教授の肥後祥治先生の講義がありました。行動分析の視点から,PDCAサイクルを踏まえた授業研究の在り方を学ぶことができました。

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    県立指宿養護学校の合志伸教諭と県立南薩養護学校の料所将志教諭の事例発表を通して,特別支援学校(知的障害)の授業の実践について学ぶことができました。

  • 2017年08月09日(水)

    短期講座研修「タブレット端末で授業が変わる!学校が変わる!」

     短期講座研修「タブレット端末で授業が変わる!学校が変わる!」を行いました。

     タブレット端末を授業にいかに活用していくか,体験を通した研修を行いました。

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    タブレット端末に配信するデジタルワークシートを作成しました。

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    作成したデジタルワークシートをグループで検討を行いました。

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    数名の先生方に代表で発表していただきました。

    様々な校種の先生方が作成したワークシートは,お互いとても参考になりました。

  • 2017年07月12日(水)

    短期研修 授業力向上を目指す中高等学校理科講座(加世田高校)

      中学校、高等学校の理科の先生方を対象とした短期研修(移動講座)を加世田高校で実施しました。午前中は講義と実験,午後は授業参観と研究協議を行いました。

     

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     生物の実験ではアサリによる水質浄化の観察と、解剖の実験を行いました。米のとぎ汁がおよそ1時間できれいになりました。

     

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     午後は3年生の物理の授業を参観しました。単振動の問題演習をグループ活動を通して行い、互いに学び合う姿や、異なる解法について議論する場面が見られました。

     

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     授業参観の後は、参加者の所属する学校における課題と照らし合わせながら研究協議を行いました。「研究協議を通して、新たな気付きや活用法が浮かんだ」等の感想が寄せられました。 

     

     

     

  • 2017年07月12日(水)

    短期研修 探究的な学習活動を充実させる中高等学校理科観察実験講座

     これからの授業は、教師が教えるだけの、いわゆるInputだけでなく、生徒が自ら表現したりするOutputの場面設定が重要となってきます。「探究的な学習活動を充実させる中高等学校理科観察実験講座」では、まさに生徒にOutputさせる際に必要な表現力を、ポスター作成と発表を通して学んでもらいました。

     

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     1日目に実験を2種類行い、その中から一つを選んで、2日目にポスターを作成しました。聴衆を引きつける題名の設定や色の使い方、文字の表記の仕方等、随所に様々な工夫が見られ、個性あふれる素晴らしいポスターが完成しました。

     

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     ポスター掲示後は発表を行いました。講座受講者だけではなく、教育センターの所員や長期研修者に聴衆役となってもらいました。理科専門外の様々な視点からの質問は、とても参考になりました。まさに様々な見方、考え方があることを実感することができました。

     

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     作成したポスターをバックにパチリ! 先生方の笑顔もまた、私たち教育センター所員の力になります。自校に戻った後は、子どもたちが笑顔になる楽しい理科の授業実践につなげてください。