テレビ会議システムを利用した公開授業

公開日 2017年11月28日(Tue)

県総合教育センターには,同時に20拠点が参加できるテレビ会議システムがあります。

そのテレビ会議システムを利用して三島村立竹島中学校の公開授業が行われました。

竹島中学校(竹島)1年生3人の「外国語」の授業を,三島中学校(硫黄島),大里中学校(黒島),片泊中学校(黒島),三島村教育委員会(鹿児島市)が,それぞれの場所でテレビ会議システムを利用して参観しました。

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これは,鹿児島市にある三島村役場の教育委員会で,竹島中学校(竹島)で行われている外国語の授業を参観している様子です。

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画面のように,それぞれの会場には,公開授業の様子が上半分に,それを参観している他の会場の様子が下半分に表示されています。

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指導助言もテレビ会議システムを利用して行われました。三島村役場(鹿児島市)にいる研究主事が,3つの島4校へ向けて指導助言をしています。画面の下半分は,研究主事が新しい学習指導要領のポイントを印刷したものを提示しているところです。この画面と同じものが交流先のそれぞれの画面にも表示されています。画面の上半分は,交流先の様子です。

このようにテレビ会議システムは,離れた場所にいる子供たちや職員,講師となる先生方を,映像と音声でつなぐことによって,あたかも同じ場所にいるかのように会合を開くことができます。今回のように先生と講師を,また,それぞれの学校の子供たちを,あるいは子供たちと専門家をつなぐなど,様々な活用が考えられます。

今回は,離島の学校での活用の仕方を紹介しました。

システムの利用は,県内の公立学校及び教育行政機関とそれらの交流先を対象とし,インターネットに接続できる環境,カメラとマイクがあれば,教育センターのホームページからソフトをダウンロードして,どの学校も利用することができます。何か不明な点がございましたら,いつでもご相談ください。

申請など詳しい内容はこちらから。