「学習面・行動面の理解と支援のための発達障害等講座(中学校・高等学校)」が行われました。

公開日 2017年07月04日(Tue)

    中学校・高等学校の先生方を対象に,通常の学級に在籍する発達障害等のある生徒の学習面や行動面の理解や支援の在り方について,講義や事例発表,演習,研究協議等を通して具体的に学んでいただきました。

 

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  講演では,鹿児島大学の橋口知教授から,「発達障害等のある生徒の将来を見据えた指導・支援」という演題で,大学入学時や就職時に直面する社会生活での様々な困難さや中学校・高等学校段階において必要な指導や支援などについてお話しいただきました。

 

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 中学校の事例発表では,鹿児島市立紫原中学校の福﨑志保先生から,一人で学習することが困難な生徒への具体的な指導・支援の取組や,「やればできると思わせたい」という生徒への思いを込めた実践についてお話いただきました。

 

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  高等学校の事例発表では,県立市来農芸高等学校の森田隆子先生が,養護教諭という立場から,合格発表後の中学校訪問や教育相談等における生徒の情報収集,職員間の情報連携の取組についてお話いただきました。