• 2018年02月14日(水)

    長期研修 「アスリートの昼食」

     長期研修者は,来る2月22日(木)に開催される長期研修者研究発表会に向けて発表準備の真っ直中 。そのような中,ほっとひと息つける昼食時間の様子をお届けします。

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     まるでお正月の「おせち」のような豪華な弁当持参の指宿市立丹波小学校の吉田教諭。吉田教諭は2月17日より開催される第65回県下一周駅伝大会に出場する予定です。

     

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     実家から教育センターに通勤する吉田教諭。過酷なレースに備えるべく栄養満点のお母様手作りのお弁当です。

     長期研修発表会の準備の合間を縫っての県下一周駅伝大会の出場です。

     所員および長期研修者一同,吉田教諭の健闘を祈ります! 

     

    指宿市立丹波小学校 吉田竜也教諭(指宿チーム)の出走予定(2月13日現在)

     1日目 2/17(土) 4区(12.3km) 生見~指宿

     2日目 2/18(日) 9区(11.4km) 阿久根~野田

     3日目 2/19(月) 長期研修者研究発表リハーサル

     4日目 2/20(火) 1区(11.9km) 国分~牧之原

         2/22(木) 長期研修者研究発表会

     

     

     

  • 2018年02月05日(月)

    平成29年度県総合教育センター調査研究発表会①(全体会)

    1月26日(金),県内はもとより熊本県や長崎県からの参加者も含め340名の出席者のもと,調査研究発表会を行いました。

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     当センター大久保所長が開会行事の挨拶で,「先が見えない,答えがない,正に予測困難な時代に,内向きの思考に陥らず外の世界に打って出て,たくましく生き抜いた明治維新の頃の先人たちの気風,spiritを育てた教育システムやメソッドに学び,今一度鹿児島の教育のよさを確認し,鹿児島を,そして日本をリードしていく子供たちを如何に育てていくかを考えていきたいものです。」というメッセージを送りました。

     

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     全体会では,先ず企画課が各課の研究の概要を説明しました。

     続いて情報教育研修課が,情報モラル教育について,「機会を捉えて繰り返す指導」「主体的に判断する力を育成する指導」「家庭と連携した指導」の重要性を,特別支援教育研修課が,児童生徒一人一人の指導内容の明確化に向けた「個別の指導計画パッケージ」の作成・活用を提案しました。

     最後は,教職研修課が,昨年12月に策定された「かごしま教員育成指標」の策定に至る背景や経緯,指標に基づく教員研修計画や経験年次別研修等について報告しました。

     

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     発表後の質疑応答では,「通常の学級における『個別の指導計画パッケージ』の作成・活用について」,「ICT活用場面の『いかす』について」具体的な実践例(方法)を説明してほしいなどの声があり,各学校が抱えている課題を参加者全員で共有することができました。参加者からの質問に研究主事がスライドを使いながら回答し,課題解決のヒントが見えてきたのではないでしょうか。

     調査研究発表会のWebページは→こちら 

     

     

  • 2018年02月05日(月)

    平成29年度調査研究発表会②

    1月26日(金),調査研究発表会の日の午後は,8分科会に分かれて研修を行いました。

     

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     各分科会では,研究主事による研究発表後,小・中・高等学校の研究協力員による事例発表,研究協議を行いました。

     

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     算数・数学分科会では,研究協力員の授業について,参加者が実際に授業の動画を学習の過程ごとに視聴しながら協議を行いました。

     

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     参加者は,準備時間等を利用して大原台ロビーに展示された「小中学習指導要領解説Q&A」,「指導資料最新号」,「学校楽しぃーと」等を熱心に閲覧していました。「小学校学習指導要領解説Q&A」は本年度中に当センターホームページに掲載しますので,各学校で印刷し活用してください。

     

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     管理棟ロビーに当センターの新刊図書や,所員によるビブリオバトルに使用した本を展示しました。参加者は,展示された本の他,ビブリオバトルに使用した本の所員コメント等も熱心に閲覧していました。

     

  • 2018年02月02日(金)

    平成29年度高等学校情報教育継続研修発表会,修了式

    平成29年度の高等学校情報教育継続研修の発表会と修了式を行いました。

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     今年度の研修者12名の各テーマは,次に示すとおりです。

    <情報システムコース>

    PICによる電子ルーレットの製作
    みまもりBOX製作(人感センサー+Wi-Fiモジュール+IFTTT)
    デジタル百葉箱 
    PICによる自動水やり装置の製作
    LED CUBEの製作とArduinoによる制御
    LEDによる電光掲示板
    Arduinoを使った自立型ロボットとUnityを使ったボール転がしの製作

    <情報コンテンツコース>

    Javaプログラミングによる検定学習ソフトの作成
    Excel・VBAを活用した時間割作成支援プログラム
    ICTを活用した教材作成(数学)
    資格試験対策練習問題作成用プログラム開発
    Javaで作成した解説付き発問プログラム

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     作品展示コーナーには,各自が課題研究で作成した製作物やプログラムなどを展示しました。どの研修者も学校へ還元できるものをテーマにした作品に仕上げました。

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     修了式では,一人一人に修了証書が授与されました。全20回の研修を無事終了するとともに当センターとの新しいつながりができました。

    継続研修の詳細については,こちらをご覧ください。

  • 2017年12月13日(水)

    総合教育センター今年を象徴する一文字

     教育センターの今年一年を表現する文字として選ばれた「改」という文字を,正面玄関に掲示しました。

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     教育センターでは,毎年12月に各課(7課)がそれぞれ今年一年間の課を表現する漢字一文字を発表しています。

     今年は,「生」,「謝」,「改」,「積」,「多」,「楽」,「笑」がそれぞれの課のエピソードと共に発表されました。この中から,センター全体を象徴する漢字「改」を選びました。

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     「改」を選んだのは,教育センターにおいて「働き方改革」「業務改善」に取り組み,今後「学習指導要領改訂・高大接続改革」を踏まえた業務を推進するからです。

     

    ・働き方改革

     「働き方改革」を職員一人一人が意識し,会議の必要性・在り方を見直し,効率的業務運営等に努めてきました。

     

    ・業務改善

     鹿児島県総合教育センターは本県教育のシンクタンクとして,また各分野の専門集団として,各学校現場のニーズにさらに合致した経験等の実務にむけ,これまでの業務の見直しや改善・改革に取り組みました。

     

    ・学習指導要領改訂・高大接続改革

     学習指導要領が改訂され,平成29年3月に新しい学習指導要領(幼稚園・小学校・中学校)が告示されました。高大接続改革においては,高等学校教育,大学教育,大学入試選抜を通じて学力の3要素を確実に育成・評価する,三者一体的な改革が進められています。

     1月26日(金)には「調査研究発表会」を開催しますので,是非御参加ください。

     

  • 2017年11月28日(火)

    テレビ会議システムを利用した公開授業

    県総合教育センターには,同時に20拠点が参加できるテレビ会議システムがあります。

    そのテレビ会議システムを利用して三島村立竹島中学校の公開授業が行われました。

    竹島中学校(竹島)1年生3人の「外国語」の授業を,三島中学校(硫黄島),大里中学校(黒島),片泊中学校(黒島),三島村教育委員会(鹿児島市)が,それぞれの場所でテレビ会議システムを利用して参観しました。

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    これは,鹿児島市にある三島村役場の教育委員会で,竹島中学校(竹島)で行われている外国語の授業を参観している様子です。

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    画面のように,それぞれの会場には,公開授業の様子が上半分に,それを参観している他の会場の様子が下半分に表示されています。

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    指導助言もテレビ会議システムを利用して行われました。三島村役場(鹿児島市)にいる研究主事が,3つの島4校へ向けて指導助言をしています。画面の下半分は,研究主事が新しい学習指導要領のポイントを印刷したものを提示しているところです。この画面と同じものが交流先のそれぞれの画面にも表示されています。画面の上半分は,交流先の様子です。

    このようにテレビ会議システムは,離れた場所にいる子供たちや職員,講師となる先生方を,映像と音声でつなぐことによって,あたかも同じ場所にいるかのように会合を開くことができます。今回のように先生と講師を,また,それぞれの学校の子供たちを,あるいは子供たちと専門家をつなぐなど,様々な活用が考えられます。

    今回は,離島の学校での活用の仕方を紹介しました。

    システムの利用は,県内の公立学校及び教育行政機関とそれらの交流先を対象とし,インターネットに接続できる環境,カメラとマイクがあれば,教育センターのホームページからソフトをダウンロードして,どの学校も利用することができます。何か不明な点がございましたら,いつでもご相談ください。

    申請など詳しい内容はこちらから。

  • 2017年11月27日(月)

    短期研修 小学校特別支援学級担任スキルアップ講座 

    11月9日(木),10日(金)の2日間,短期研修講座「小学校特別支援学級担任スキルアップ講座」を実施しました。講義や演習,研究協議などを通して,個に応じた指導について学びました。

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    教育相談の演習では,二人一組になり,教師役と保護者役になり,ロールプレイをしました。教育相談で大切な「傾聴」,「受容」,「共感」を意識しながら,親身になって相手の話を聞くことができました。

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    二日目は,鹿児島市立山下小学校の公開研究会に参加しました。特別支援学級や通級指導教室の授業参観や,特別支援教育の分科会,佐賀大学の達富先生の講演など,充実した一日を過ごすことができました。

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  • 2017年11月07日(火)

    「『学校楽しぃーと』を活用した不登校対策講座」(姶良・伊佐会場)(10/31)

    10月31日(火)伊佐市大口元気こころ館で「『学校楽しぃーと』を活用した不登校対策講座」を実施しました。姶良・伊佐地区の先生方11人が不登校の未然防止の取組と効果的な支援の充実を図るために「学校楽しぃーと」を活用したアセスメントや見立ての方法,カウンセリングに基づいた児童生徒への対応等について研修を深めました。

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    構成的グループエンカウンターの相互理解を促すエクササイズ「二者択一」を実施している様子です。

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    不登校児童(事例)の「学校楽しぃーと」,「SNSチェックシート」の個票を基にアセスメント・見立てについて各班で協議をしている様子です。

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    不登校児童生徒の理解と教育相談において,児童生徒の心理状態を理解することや「学校楽しぃーと」等のアセスメントシートを効果的に活用することについて研修を深めている様子です。

     

     

  • 2017年11月07日(火)

    短期研修講座「コーディネータースキルアップ講座【大学連携】」

    10月11日(水)~12日(木)の2日間,短期研修講座「コーディネータースキルアップ講座【大学連携】」を実施しました。小・中・高等学校の特別支援教育コーディネーターの先生方が講義・演習,講演,事例発表を通して学校コンサルテーションや心理検査等についての研修を深めました。

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    鹿児島大学教職大学院教授の有倉巳幸先生の講演がありました。よりよいコンサルテーションのためにカウンセリングの考え方を踏まえることの大切さなどを学ぶこがとができました。

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    鹿屋市立西原台小学校の堀之内明子教諭と鹿児島県立加世田常潤高等学校の糸知子養護教諭の事例発表を通して,校内外の協働体制をつくるコーディネーターの取組について学ぶことができました。

  • 2017年11月07日(火)

    所内ビブリオバトル大会

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    本の魅力を共有し,自らの読書の幅を広げるとともに,資質向上の一助としました。

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    読書は,言葉を学び,感性を磨き,表現力を高め,創造力を豊かなものにし,人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものです。所員が広く深い知識と見識を持ち,研修等を行うための資質向上の一環として,「朝の会」でビブリオバトル大会を行いました。本の世界に浸る豊かな時間になりました。

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    皆様も来所の際には,ビブリオバトルコーナーをご覧ください。