• 2019年03月22日(金)

    思索の散歩

    理由は様々でしょうが,歩くことが日課になっている人は多いと思います。

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    自然豊かな当センターの散歩コースである「哲学の道」。間もなく元号も替わりますが,昭和,平成と多くの人が歩いた道です。

    哲学の道・万葉の杜(昭和47年)02

    【昭和47年撮影】

    この「哲学の道」に,つい先日新しい看板を10台設置しました。(所員の手作りです。)

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    散歩を始めると,その日その時で感じ方も変わる珠玉の名言が目に飛び込んできます。

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    研修等で来所された折は,「哲学の道」で思索の散歩を楽しんでください。

     

  • 2019年03月20日(水)

    県総合教育センター正面玄関フロア教育相談課ブースを新しくしました。(3/19)

    『学校楽しぃーと』,『SNSチェックシート』,『ソーシャルスキルシート』の活用方法の掲示

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    県総合教育センター正面玄関フロア入って左側に掲示しています。

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    今年度,教育相談課で開発された『ソーシャルスキルシート』についても活用方法が掲示されています。(画面中央)

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    『学校楽しぃーと』,『SNSチェックシート』『ソーシャルスキルシート』は,いずれも県総合教育センターホームページからダウンロードできます。
    (※『ソーシャルスキルシート』については,3月末からダウンロードできるよう調整中です。)

     

     

  • 2019年03月20日(水)

    長期研修 最後のイングリッシュアワー

    長期研修では,毎週1回,ALTとの交流を通して,楽しく英会話スキルを身に付けることができます。今回は,今年度最後のイングリッシュアワーについて紹介します。

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    今回は,「Teachers should allow students to bring smartphones to school」を論題に,英語でのディベートを行いました。肯定チームと否定チームに分かれて,事前に準備した情報を基にお互いの主張を述べ合いました。

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    ALTが勝敗をジャッジし,今回は,否定チームの勝利でしたが,Best debaterには,外国語活動を研究している三宅教諭が選ばれました。

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    今回が,最後のイングリッシュアワーとなりましたが,2人のALTとの交流を通して,楽しく英語を学ぶことができました。
    Thank you for kindly teaching us English,Rich and Tony.
    (長期研修者 厚地)

  • 2019年03月19日(火)

    教育の未来を語る(最後のアクティブ・ゼミ)

    長期研修,最後のアクティブ・ゼミのテーマは,「未来に向け,私たちは教育の何を改善すべきか。現状の問題点を踏まえた上で,自由にあなたの考えを述べよ。」です。今まで一年間研修してきたことを踏まえ,長研者がこのテーマに関する考えや思いを発表しました。

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    厚地教諭は,このテーマに対し,活発な議論や支え合いが日常的にある学校,目標が共有されている学校,教師一人一人が尊重され,相互に連携が図られている学校について発表し,このような学校を目指すために,教師の協働文化を構築していくことの重要性について述べていました。

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    上山崎教諭は,授業の質の向上についての考えを述べました。教師の学びの場や,研修,教材研究の時間を確保することが,教師一人一人の授業の質の向上に繋がり,子供たちが予測困難な時代を生き抜くための教育に繋がると発表しました。

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    アクティブ・ゼミを通して,他校種,他教科を専門とする先生たちとのゼミは,大きな学びの場となりました。このゼミで学んだことを次年度からは,多くの先生方に還元していきたいと考えています。
    (長研者 一同)

  • 2019年03月07日(木)

    次長講話(75分 de 赤本 ~もりとよ流 法学入門~)

     3月7日にアクティブ・ゼミ(次長講話)がありました。今回は,森豊次長の講話でした。教育関係者必携㉙(通称:赤本)を読み解きながら,学校教育は法に則った行為であることを学びました。

     

     

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     講話の冒頭,映画「シン・ゴジラ」のワンシーンを基に講話が始まりました。総理大臣も法に従い,行動するという話から,法的に物事を考えることは,全ての仕事に通じるということを教えていただきました。

     

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     長研者は赤本を調べながら,森豊次長が出題された問題に取り組んでいました。調べていく中で,情報を正確に収集することが,正確な事案分析に繋がることや,事案の本質を一言で言えるように訓練することの大切さなどを学びました。

     

    (上山崎)

  • 2019年03月04日(月)

    「かごしまプログラミング教育校内研修パック」が紹介されました!

     2020年度からの小学校プログラミング教育必修化に向けて,教育課程内外における取組や教材など,必要な情報を共有する目的で,文部科学省・総務省・経済産業省が連携して立ち上げた「未来の学びコンソーシアム」によるWebサイト「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」において,県総合教育センターが作成した「かごしまプログラミング教育校内研修パック」が,「プログラミング教育に関する教育委員会等の取り組み例」として紹介されました。
    https://miraino-manabi.jp/content/387
    未来の学びtop
    小学校を中心としたプログラミング教育ポータルPowered by 未来の学びコンソーシアム
    「かごしまプログラミング教育校内研修パック」(略称:「かごプロパック」)は,プログラミング教育に詳しい先生方がいなくても,プログラミング教育について理解し,実際に体験しながら校内研修を行うことができることをコンセプトに開発したものです。
     2月23日(土)と3月2日(土)に,本センターにおいて実施したプログラミング教育に関する土曜講座でも,この「かごプロパック」を活用した研修を行いました。
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           土曜講座「やってみよう!プログラミング」
     

     いよいよ学習指導要領の全面実施まで残り1年となりました。「かごプロパック」には,「理論編」「体験編」「実践編」のスライド及び資料や「Scratch」のサンプルプログラム等,様々なコンテンツがあります。まだ,これまでに一度も校内研修をやっていないという学校は,ぜひ,「かごプロパック」を使った研修から始めてみてください。
       kagopropack-1
    「かごプロパック」のダウンロードは,こちらから
    kagoproQR
    http://www.edu.pref.kagoshima.jp/curriculum/jyouhoukyou/top.html

  • 2019年03月02日(土)

    今年度最後の土曜講座

    3月2日。土曜日。                                                                                                                                                                        今年度最後の土曜講座を実施しました。                                                                                                                                                  「わくわくプログラミング!」では,プログラミングの体験や「かごしまプログラミング教育校内研修パック(通称「かごプロ」)」の活用について学びました。                                                              「かごプロ」は,研修時間に合わせて内容の選択・組み合わせが可能です。また,読み文付きのプレゼンテーションだから,誰でもすぐ校内研修を実施することができます。                                    当センターWebサイトからダウンロードできますので,各学校でぜひ御活用ください。ダウンロードはこちら → かごプロ

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    「魅力ある学級づくり講座」では,いじめや不登校の未然防止になる構成的グループエンカウンターやソーシャルスキルトレーニングの演習を行いました。XBGV9388

    WISC-Ⅲは,未経験者向けの検査実技講座と経験者向けの解釈講座の2講座を実施。                                                                                          朝9時半から夕方4時までの長時間の研修でしたが,熱心に講義・演習に取り組んでいました。

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    今年度は,約360人の教職員等が26講座を受講しました。                                                                                                     今後,どんなニーズがあるのか先生方の声に耳を傾けながら,研修の充実等を図っていきたいと思います。                                                                                                    

  • 2019年03月01日(金)

    星々が生まれるオリオン大星雲

    小学校理科の教科書には,冬の星々として紹介されるオリオン座にある「ベテルギウス」という星は,近いうちに爆発してなくなってしまうという内容が掲載されています。
    しかし,同じ星座の中にある「オリオン大星雲」では若い星が生まれているといわれています。
    H300419西に見えるオリオン座
    平成30年4月19日に撮影したオリオン座です。

    月の明かりに邪魔されず,雲もあまりなかった平成31年2月28日の午後7時半頃,天体ドームの望遠鏡とコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を使って「オリオン大星雲」を撮影しました。

    H310228オリオン大星雲広角
    ぼんやりと白色や赤色の雲のように見えるものがオリオン大星雲です。
    星雲の中心付近に少しにじんで写っていますが,明るい星が見えます。
    コンデジのズームを使って,ここを拡大しました。

    H310228オリオン大星雲望遠
    黄色の丸で囲んだ星々はトラペジウムという星の集まり(散開星団)です。
    望遠鏡で見ると,四つの星が確認できます。
    これらは比較的若い星々です。

    一つの星座の中に,死にゆく星と生まれゆく星々があるのは,なんとなく不思議な気がします。

    小学校4年生の教科書には星の爆発が,中学校3年生の教科書には星の終わりと始まりについて掲載されています。
    教科書を確認して実物を見れば,学習したものが身の回りにあることを実感できます。
    是非,ご覧になっていただければと思います。

    教科教育研修課 内 祥一郎

  • 2019年02月28日(木)

    平成30年度 第2回教育相談事例研究会

     2月28日(木)に第2回の教育相談事例研究会が行われました。

    当日は所員,長研者等が参加し,インシデント・プロセス法に基づいての事例研究を行いました。

    7グループに分かれ,特別支援教育に関する事例で提示された子供が,今後安心して学校生活を送ることができるための対応策を検討しました。

    どのグループも活発な意見交換がなされ,最後のまとめでは鹿児島大学の有倉巳幸教授,関山徹准教授から助言がありました。

    「インシデント・プロセス法での事例検討の仕方がよく分かった」,「子供を支えるだけでなく,先生や保護者を支えることが大切」など,有意義な研究会であったという感想が聞かれました。

    今回の経験を校内の事例検討会等に生かしていただきたいです。

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  • 2019年02月20日(水)

    やっと見えたスーパームーン

    「2月19日(火曜日)から20日(水曜日)にかけてスーパームーンが見られる」というニュースがあったので観察と撮影をしました。

    スーパームーンの科学的な定義はありませんが,「その年で最も大きく見える満月」と捉えている人が多いようです。
    ちなみに,国立天文台のHPによると,「今回は前日の2月19日,月は午後6時3分に近地点を通過し、日付が変わってすぐの2月20日午前0時54分に満月になる」ようです。
    そこで,午後6時30分から午後8時まで撮影にチャレンジしました。

    H310219スーパームーン01ブログ
    雲は薄くなってきましたが,なかなか月は見えません。

    H310219スーパームーン02Bブログ
    天体ドーム越しに,少しずつ月が見えてきました。

    H310219スーパームーン03Bブログ用
    午後7時30分頃,薄雲の中ですが,やっと月を見ることができました。
    この月だけ見ても,スーパームーンかどうか分かりませんが,今年の9月14日に見える「今年最も小さく見える満月」と比べれば,その大きさも分かると思います。
    そのときも写真を撮り,今回の月と比べてみたいと思います。

    教科教育研修課 内 祥一郎